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マタニティ(妊娠中/産後)

2021.11.26

冬のカサカサ妊婦さんを救う!妊娠ボディケアクリームでた~っぷり保湿ケア

冬のカサカサ妊婦さんを救う!妊娠ボディケアクリームでた~っぷり保湿ケア

マタニティお役立ちコラム【冬のカサカサ妊婦さんを救う!妊娠ボディケアクリームでた~っぷり保湿ケア】ナチュラルサイエンスのfor Mama & Kids Smileでは、ベビーやキッズ・マタニティ・美容や健康に関する役立つコラムを皆さまにお届けしています。

気温が一気に下がり、乾燥の季節になりました。
おなかなどの体のかゆみやカサつき、つっぱり感を感じていませんか?

妊娠すると、羊水や赤ちゃんの体をつくるためにママの体の水分が優先的に使われます。
そのため、いつも以上に肌は乾燥しやすい状態に!乾燥は妊娠線の原因になるだけでなく、かゆみや粉ふきなど様々なトラブルの原因になります。冬はただでさえ乾燥しやすいので特に念入りにボディの保湿ケアを。

ここでは妊婦さんのボディケアのコツを改めてご紹介します。

妊娠中は「専用ボディケアアイテム」でケアを

妊娠中のボディケアには、

①妊娠中の特にカサカサした肌にも対応できる保湿力
②急激な体のサイズアップに備えた、肌に弾力を与える成分
③刺激に敏感な肌にもやさしい低刺激処方


であることが非常に重要です。妊婦さん特有の肌状態に対応できる「妊娠ボディケア専用アイテム」を選びましょう。

「オイル?クリーム?」…クリームがおすすめです◎

専用保湿アイテムの中でも、ローションやクリーム、オイルなどどのタイプを選んだらいいのでしょうか。

乾燥した肌は、水分も油分も不足しています。この状態を改善するには、足りない水分も油分もしっかり補給することが大切。しかし、オイルは当然ながらほとんど油分でできています

全身に一度でたっぷりとうるおいを与えたいなら、水分と油分がバランスよく配合されたクリームタイプがおすすめです。

クチコミNO.1 先輩ママに支持されている妊娠ボディケアクリーム「ナチュラルマーククリーム」


「ママ&キッズ ナチュラルマーククリーム」は、長年ママたちのクチコミNO.1を受賞している人気アイテム!妊婦さんの肌をしっかり保湿する「うるおいサポート成分」と、肌の伸びを良くする「弾力・柔軟サポート成分」を配合。肌荒れを防いでうるおった弾力のある肌に導きます。

「ママ&キッズ ナチュラルマーククリーム」を徹底解説!

妊娠ボディケアに特化した成分を配合

妊娠線をつくらないようにするには、10か月という短期間で急激に変化するおなかに対応するだけの「うるおい」と「弾力」をキープすることがとても大切です。 妊婦さんの肌育研究から生まれた「ナチュラルマーククリーム」には、うるおいと弾力をキープする専用成分がたっぷり配合されています。

クリームだからこそ油分と水分を一気にチャージ

クリームタイプだからこそ、美容オイル(油分)と美容液(水分)をたっぷり配合!1度のケアでバランスよく美肌成分を肌に届けます。クリームなのにベタベタしない使い心地も大人気です◎

デリケート肌の妊婦さんにうれしい水より低刺激

ナチュラルマーククリームは着色料、アルコール(エタノール)、鉱物油など肌に不要なものを徹底的にカット!なんと水より低刺激なのです。もちろん香料も入っていないから、においに敏感なつわり期の妊婦さんも安心です。

すーとのびてベタつかず、ぬるだけでうるおい続く

塗るだけでOKな手軽さが、働くママにも大人気のヒミツ♪しっとり肌を実感していただけること間違いなしです。とってもしっとりするのに、ベタつきがないから、ケアの後にすぐお洋服を着られるところも。寒い冬にうれしいポイント♪

余っても生まれてくる赤ちゃんと一緒に使える

産後は赤ちゃんと一緒にボディクリームに使えるから、お得用サイズを買ってもムダになりません。中身が空気に触れない「フレッシュポンプボトル」で、中身の新鮮さをキープしている所も、安心のヒミツです。


>「ママ&キッズ ナチュラルマーククリーム」の詳細はこちら

効果的なクリームでのボディケアは?

専用アイテムを使っていても正しいケアをしていないと、「うっかり妊娠線」なんてこともあります。後悔しないために、クリームを使ったケアのポイントを改めておさらいしましょう。

クリームはおなかだけでなく、全身にぬりましょう

妊娠線ができるのは、おなかだけではありません。妊娠中にサイズアップしやすい二の腕や太もも、おしり、バストなどにもできる可能性があります。もしも体でかゆみが出ている部分があったら、乾燥が進んでいる証拠です。特に念入りに保湿ケアを行いましょう。

全身にこすらず、一方向にぬりましょう

クリームはこすったからといって肌に浸透するものではありません。むしろゴシゴシと塗りこむとかえって刺激になり、肌荒れの原因となってしまいます。一方向にスーッと伸ばしましょう。

ぬる量はたっぷり。ティッシュがはりつくくらいが目安

せっかく正しいケアをしていていも、塗る量が足りなければその効果を十分に発揮できません。少ない量を頑張って伸ばそうとすると、肌の刺激にもなりかねません。クリームはたっぷりと使いましょう。

妊娠がわかったら、早めにケアをスタート!

早い人だと、妊娠3~4か月からできてしまう妊娠線。妊娠がわかったら、なるべく早くからケアをスタートさせましょう。


クリームをぬったあとはやさしい肌心地のマタニティショーツで守って

妊娠前に履いていたショーツは大きくなってきたおなかを覆えないため冷えやすく、ウエストのゴムで締めつけてしまったりと妊婦さんの体やおなかの中の赤ちゃんに負担がかかります。そこで妊娠中はおなかをすっぽり覆える「マタニティショーツ」を着用しましょう。

「おなかすっぽりショーツ」は肌へのやさしさをとことん追求したナチュラルサイエンス×グンゼ共同開発のマタニティショーツ。とにかく肌への刺激がなく、寒い冬の冷えからも守ってくれますよ。

おわりに

今回は妊婦さんのボディケアのポイントを改めてご紹介しました。産後後悔しないよう、正しくたっぷり保湿ケアをして、カサカサ乾燥の寒い冬も乗り切りましょう!
※ たまひよ赤ちゃんグッズ大賞とは、たまごクラブ・ひよこクラブ2020年3月号に掲載のランキング特集。

【調査方法】web調査 【対象者】全国の生後0カ月~1才6カ月のお子さまを持つ、たまひよ読者約2000人 ※ 2021年1月ゼクシィBaby調べ

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