マタニティ(妊娠中/産後)
2016.08.10
妊娠中のお悩み第1位!シミ・ボディのくすみ対策
マタニティお役立ちコラム【妊娠中のお悩み第1位!シミ・ボディのくすみ対策】ナチュラルサイエンスのfor Mama & Kids Smileでは、ベビーやキッズ・マタニティ・美容や健康に関する役立つコラムを皆さまにお届けしています。
妊娠中のお悩み第1位!シミ・ボディのくすみ対策
妊婦さんを悩ませるシミやボディの黒ずみ。妊娠すると仕方のない体の変化のひとつではありますが、ケアするのとしないのでは産後の肌が全く違います!後悔しないように、今日から対策を始めましょう♪
シミや黒ずみは、妊娠中の「ホルモン変化」の影響です
妊娠中の気になるシミ・黒ずみは、実はホルモン変化の影響。妊娠することで増えるホルモンの影響により、メラニンを作り出す「メラノサイト」の働きが活発に。すると、今まであったシミが目立つようになったり、新しいシミや色素沈着が起こりやすい状態になってしまいます!
この時期、日焼けにはいつも以上に気をつけて!
つまり、妊婦さんはとても紫外線の影響を受けやすいということ。「毎年と同じUVケアで大丈夫♪」なんて油断していると後悔することになるかも!妊娠中は特に念入りにUV対策をしましょう。
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外出時は日焼け止め&日よけアイテムがマスト
まずは毎日の日焼け止めを習慣にしましょう。紫外線は雨の日も曇りの日も、そして室内でさえも降り注ぎます。毎朝の洗顔・スキンケアの後には、必ず日焼け止めも塗るようにしましょう。
外出の際は、日焼け止めと一緒に帽子や日傘なども使って物理的に紫外線をシャットアウト!暑がりになる妊婦さんの暑さ対策にもなるので、一石二鳥です♪
低刺激の美白美容液を取り入れるのもGOOD!
UVケアと一緒に美白ケアもとりいれると、さらに◎。美白美容液で、今まで浴びてしまった紫外線の影響が出るのを防ぎましょう。
ただし、アイテム選びにはご注意を。美白アイテムは効果が高い分、肌が敏感な妊娠中は刺激に感じてしまうものもあります。低刺激で毎日使えるものを選びましょう。
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ボディの黒ずみが出やすいのはココ!
紫外線のほかにも気をつけたいのは、色素沈着によるボディの黒ずみ。乳頭やデリケートゾーンは有名ですが、ほかにもワキやひじ、ひざなども黒ずんでくることも。ホルモン変化の影響なので産後薄くなることもありますが、後悔しないためには妊娠中のケアが大切です。
ボディの黒ずみ対策には、「ビーアップホワイト」が大活躍!
そこでおすすめしたいのは、「ママ&キッズ ビーアップホワイト」。1本でバストのたるみ、乳頭のくすみ、乾燥をケアできる便利なバスト・デコルテ用美容液ですが、実はこれが全身の黒ずみ対策に大活躍!
デリケートな乳頭にも使えるくらい低刺激で、くすみケア成分もたっぷり、そしてサラッとしてのびもいいから全身に使えます。黒ずみの気になるところにたっぷり使いましょう。
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