キッズ(子ども)
2019.07.02
デリケートな子どもの肌をすこやかに!キッズ フェイス&ボディホイップができました
キッズお役立ちコラム【デリケートな子どもの肌をすこやかに!キッズ フェイス&ボディホイップができました】ナチュラルサイエンスのfor Mama & Kids Smileでは、ベビーやキッズ・マタニティ・美容や健康に関する役立つコラムを皆さまにお届けしています。
ママ&キッズ キッズラインから、待望のフェイス&ボディホイップが新登場!“スキンケア”と聞くと保湿ケアを思い浮かべますが、実はその前に「やさしくキレイに汚れを落とす」ことがとても大切です。たくさん汚れるけれど、皮脂は少なく荒れやすい子どもの肌に、ぜひ一度お試しくださいね♪
生活環境が大きく変わるキッズ期こそ、スキンケアが必要です!
赤ちゃんの時は、ママやパパが一生懸命手をかけてあげながら、衛生的な環境で1日の大半を過ごします。しかし、3~4歳になると、幼稚園・保育園、学校など、いわゆる「集団生活」が始まります。そうなると今までのように清潔な環境の中で、ママが丁寧に手をかけてあげることはできません。
それに加えて、習いごとや外遊びなどで外にいる時間も長くなり、紫外線やホコリ、花粉などの刺激にたっぷりとさらされることになります。肌にとって過酷な状況が一気に増え、その結果、肌トラブルに悩むキッズがとても増えてしまうのです。
「汚れない」ではなく、「きちんと汚れを落とす」ことが大切です
刺激に触れる機会が増えるから、肌トラブルが起きると聞くと、汚れないことが大切なように思えますよね。でも、お外でたくさん汚れながらたっぷり体を動かすことは、子どもの心身の成長にとても重要なことです。
汚れないことに気をつけるよりも、汚れに負けない肌状態を整えておくことと、肌にやさしく、でもしっかり汚れを落としてあげることに気を配りましょう。
皮脂の少ないキッズは、汚れの落とし方にもご注意を!
汚れをしっかり落とすためには、つい洗浄力の高いさっぱりとしたボディソープを選びたくなりますね。しかし、キッズの肌は想像以上にデリケート。なんと、あの肌トラブルが多かった赤ちゃんのときよりも皮脂が少なく、カサカサしているのです!
ただでさえ少ない皮脂を、ボディソープでさらに奪いすぎてしまうと、刺激から肌を守るバリア機能が弱まり、トラブルを引き起こしやすいカサカサ肌になってしまいます。キッズの肌には、必要な皮脂やうるおいは残しながら汚れをキレイに落としてくれる洗浄料を選びましょう。
汚れは落として、しっとりモチモチ肌に♪おすすめ洗浄料
そこでおすすめなのが、新登場の「ママ&キッズ キッズフェイス&ボディホイップ」。新生児から使えるママ&キッズラインの低刺激性はそのままに、汗や汚れをキレイに落とします。保湿成分もたっぷり配合していて、洗った後も肌がつっぱることなくモチモチに♪ふわふわでへたれない泡で洗いやすく、目にもしみにくいから、顔にも安心してお使いいただけます。
【モニターさんにも大好評♪】
・泡切れがすごくいいので、動き回りが激しい4歳児にぴったり。泡がすごくキメ細かいからか、洗ったあとの肌が今までよりしっとりしました! (E・Hさん 30代)
サッカー兄弟の息子たちが練習から帰ってくるとぷ~んとにおっていたのですが・・・しっかり落ちているようです。私も使ってみたのですが、肌も乾燥せず、泡も濃密で使いやすかったです。 (S・Sさん 40代)
※ナチュラルサイエンスでは、3歳すぎ~10歳頃(思春期前)までのお子さまにキッズラインをおすすめしております(肌質により異なる場合があります)
キレイにしたら保湿ケアまでをワンセットに
肌をキレイにしたあとは、必ず保湿ケアまでセットで行いましょう。特に入浴後は、肌の乾燥が一気に進むタイミング。洗いっぱなしにすると、ただでさえ乾燥しているキッズの肌がますますカサカサに!お風呂から出たら、5分以内に顔も体もたっぷりと保湿してあげることが大切です。
キッズミルキーローションで、自分で楽しくスキンケア♪
保湿ケアにおすすめなのが、同じくママ&キッズ キッズラインの「キッズミルキーローション」。ベタつかないのに、皮脂不足で乾燥しがちなキッズの肌をしっかり保湿。トラブル知らずのぷるぷる肌を育てます。
のびがいいから、お子さまも自分でスキンケアしやすいのも嬉しいポイント。子ども自身でケアができるようになることで、忙しいママの負担も軽くなります。登園・登校前の朝もスキンケアをして、しっかり肌トラブルを予防しましょう!(最後はぬり残しがないか、大人がチェックしてあげてください)
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【セットでお得】キッズフェイス&ボディホイップとキッズミルキーローションの限定セットはこちら
おわりに
今回は、キッズの「洗うケア」の大切さと一緒に、新登場のキッズフェイス&ボディホイップをご紹介しました。赤ちゃんの時は一生懸命していたスキンケアも、成長と共におろそかになりがち。でも、子どもの肌はさらに皮脂が不足し、刺激によるトラブルを起こしやすい状態です!今一度スキンケア方法やアイテム選びを見直して、すこやかな肌を育ててあげてくださいね。