コラム

カテゴリーから探す
キーワードから探す

美容

2020.09.29

変わってあげたい、子どもの肌荒れとかゆみ。救ってくれたのは、オリゴでした。

変わってあげたい、子どもの肌荒れとかゆみ。救ってくれたのは、オリゴでした。

変わってあげたい、子どもの肌荒れとかゆみ。救ってくれたのは、オリゴでした。

次女は4歳。
アトピー体質のため皮膚科通いは常連で、塗り薬や飲み薬でかゆみと付き合ってきました。
一年を通して首や腕の肌荒れが痛々しく、血が出るほどぼりぼりかきむしっていた娘のレスキュークリームは、「モイストオリゴクリーム」。
お風呂上がりに塗ると赤みがひいていき、次第に手がかゆいところにいかなくなり、オリゴのパワーに感動したのを鮮明に記憶しています。

今でも季節の変わり目や汗をかいたあとは気をつけるようにしていますが、寝ている間にも音が出るほどかいては、私が冷やしていた日々が懐かしいです(涙)。
親子ともに熟睡できるようになったのは、このクリームのおかげかな。

さて、商品名にもあるこの「オリゴ」というのは成分名ですが、ご存知でしょうか?

黒糖やとうもろこし、てんさいなどの糖から抽出したエネルギーのもととなる成分です。
敏感肌にとても頼もしいはたらきをするのが特徴です。

①肌の上の菌バランスを整える

ゆらぐ肌の原因となる悪玉菌に負けないように、美肌菌を育て、健やかな状態を保ちます。

②根本的に肌荒れを防ぐ

乾燥や刺激により過敏に反応しやすい肌をやさしくいたわり鎮め、かゆみや赤みの起きない肌へ。

③うるおいタンクをつくる

うるおいをすみずみまで届ける道筋をしっかり確保して、乾燥しないよううるおいを貯蓄します。

④バリア膜で守る

敏感肌を引き起こす刺激物やストレスから二重になって肌を守ります。


オリゴは多方向から、敏感乾燥肌を「自ら美しくする」もととなるのです。

ここ数年「美肌菌」ブームが続いていますが、ママ&キッズのオリゴラインはなんと28年前からオリゴに着目していたのです。今回さらにオリゴパワーが高まり、とくに親子で愛用する人も増えているとか。

>「ママ&キッズ モイストオリゴクリーム」の詳細はこちら

28年前に生まれたオリゴシリーズ
質感・使い心地・効果のよさでロングセラー

binkan-skincareline-2406.jpg

長年愛されている理由は、満足度の高さです。

我が家にも欠かせない「モイストオリゴクリーム」は、小さい子どものよだれかぶれや、ひっかき傷にも活用している人が多いようです。
大人は産後のホルモンバランスの変化によってひどくなった乾燥が、クリームのお手入れで「もちもちとした感触に戻った」というような喜びからリピートされるようです。

顔全体や腕、足など、広い範囲には「モイストオリゴミルク」がおすすめ。

私はこの伸びのよさとみずみずしさ、あと肌のさらさら感が大好きなのです。子どもって、ベタつきが苦手ですよね。でもこのミルクなら「じぶんでぬる!」と言ってくれます。

愛用者のなかには「さらさらして真夏でもベタつかない。かといって真冬でも乾燥しない」と、年中使っていらっしゃる方もいれば、「肌荒れしやすい子どもと、生理前のぴりつきや乾燥が気になる私のお気に入り」と、親子使いをされている方も。

何をつけても粉を吹いていたほどの乾燥でお悩みの方、子どものかきむしりに心を痛めている方、もちもちのうるおいハリ肌になりたい方に、ぜひ手にとっていただきたい!

>「ママ&キッズ モイストオリゴミルク」の詳細はこちら

おわりに

肌荒れが続くと心もふさいでしまいます。そんな時期が私たち親子にもあったからこそ、いいものは多くの方に知っていただきたいと思うのです。

美容ジャーナリスト
鵜飼香子


profile
広告制作、集英社の美容誌MAQUIAの編集者を経て、現在は美容ジャーナリストとして活動しながら、大学院で経営学・マーケティングを学んでいる。毎月150もの新製品を試し、分析してきた経験から、女性誌やブランドサイトにて、美容法をアドバイスしたり、化粧品のアドバイザーやコンサルティングなどを行う。2児の母として、効率化とエンタメ性あるビューティを心がけている。

関連商品

ママ&キッズ

モイストオリゴクリーム
詳しくはこちら >

ママ&キッズ

モイストオリゴミルク
詳しくはこちら >

おすすめ記事