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美容

2018.11.20

自分の肌にときめくために、一度、画像の修正・加工アプリをやめてみよう

自分の肌にときめくために、一度、画像の修正・加工アプリをやめてみよう

美容お役立ちコラム【自分の肌にときめくために、一度、画像の修正・加工アプリをやめてみよう】ナチュラルサイエンスのfor Mama & Kids Smileでは、ベビーやキッズ・マタニティ・美容や健康に関する役立つコラムを皆さまにお届けしています。

スマホで自分の顔を撮影したら、修正・加工アプリを使う機会は、どれくらいありますか?
一瞬で肌のくすみが晴れて、シワも消えふっくら、血色や目の大きさまで自由自在に編集してくれて、テンションが高まりますが、たまには「真実の顔」と向き合うことも忘れないようにしたいものです。

というのも、「シミやシワを見ないふり」してやり過ごしていても、家族や周りから見る生身の自分は、やはり「真実の顔」でしか接することができないわけで、真実から目を背けていてもいつかは「昨日までなかったシミやシワに慌てふためく」ことになりかねません(実際、私自身がそうでした……)。

私自身、加工アプリでぷりっと血色のいい自分の顔を見てウキウキすることもありますが、加工なしの顔ともたまには画面上で、手鏡の前で、じっくりと向き合います。
そうすると、いろいろなことが見えてきます。
たとえば、こんなふうに……。

「昨年よりも秋の乾燥が進んでいてシワっぽいな。水分だけじゃ追いつかないから、クリームをしっかり塗らなきゃ」
「最近、右側にほうれい線ができるのは噛み癖のせい? バッグを片側で持っているせい? 左右均等を意識してみよう」
「昨年はなかったシミが頬骨に……この夏は紫外線に負けてしまった(涙)。まずすべきは美白!」

自分分析をすると、原因と対策がおのずと見えてきます。
それがわかれば、どんなスキンケアを重視すべきかが見えてきます。
そして……、肌が必要なお手入れをしていると、肌がきれいになるスピードもぐんぐん早まります(これ、ホントです!)。
結果、「自分の肌、なかなかイケる♡」と、自分の肌にときめくと、きれいが倍増になっていくいいスパイラルに。

ホリデーシーズンは外気の乾燥に加えて、イベントも盛りだくさん、生活が不規則になりがちで、うっかりしていると、シミやたるみが深刻化することも。

この時季に、多くの人に必要で、肌が欲しているケアはこの3つです。

① リッチなうるおい
② 美白もハリも両方
③ 肌の奥からリフトアップ

ポイントは、「美白しながら、肌表面も肌の内部にもハリをチャージ」です。
「自分の肌にときめく3つのプロセス」、冬バージョンでご紹介します。

肌表面をバリアする化粧水で逃さずチャージできる貯水肌に

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カサカサの肌に、いきなり油分たっぷりのクリームを塗っても、肌表面をうわすべりしてしまうだけ。
カラカラに乾いたのどがたっぷりの水分を欲するように、肌にたっぷりの化粧水でうるおいをチャージしましょう。

「レドナ リッチモイストローション」は、肌表面を長時間うるおすNMF(天然保湿因子)を増やす成分γ-PGAなどの美肌成分を配合し肌自らのうるおう力を底上げ。
肌にのばすと、肌の奥から手が出てきて引っ張られるようにうるおいが引き込まれていき、とにかく浸透性に優れているのが特徴で、荒れた肌にもおだやかな使い心地。
コットンにひたして肌をやさしくなでれば、ゴワついた肌もなめらかに。角質ケアができる、2wayも魅力です。

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トリプルケアの美容液でシミもたるみも乾燥もケア

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ひと夏の思い出が、シミとなりたるみとなり、肌にあらわれてくるのがこの時季です。
昨年にはなかったシミを発見した人、フェイスラインや頬がなんとなくゆるんだ印象の人は、エイジングケア美容液「トリプルリペア」で、「シミ×たるみ×乾燥」に対してのトリプルケアで挽回しましょう。

>「レドナ トリプルリペア」はこちら

――――どんなふうにシミケアしてくれる?
海外でも愛用されてきた歴史は古く、最近またスキンケアやインナーケアで注目をあびている信頼のマルチ成分、プラセンタをトリプル配合しているため、メラニンが肌に顔を出す前にリセットするのが特徴です。さらにノーベル賞受賞成分、フラーレンがシミの根っこにアプローチします。

――――たるみをケアしてリフトアップする秘密は?
加齢により乱れた肌サイクルを活性化して、肌に残っていた劣化コラーゲンを排出し、新鮮なコラーゲンを肌に送り込みます。さらにヒアルロン酸を再生するアルガン幹細胞エキスや、肌の衰えを先回りして防ぐビフィズス菌培養液など、多方面からハリ感アップをサポートします。

――――大口開けて笑っても、肌がつっぱらないほどうるおうのは?
うるおい成分をミルフィーユのように6層にカプセル化しているため、肌の中で時間差で弾けるため、うるおいが続き、ハリが低下しにくい構造になっています。

巡らせてツヤめく仕上げは肌のお守りクリームを

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クリームを使っていない人もいるかもしれませんが、一度使うと手放せなくなるほど、やはりクリームの効果は絶大です。
クリームはそもそも油分が多く、肌にふたをする役割と、リッチな美容成分をたっぷりととじこめることができるアイテムです。最近、クリーム市場が活発になってきているのは、やはりクリームにしかできない働きを実感している人が多くなっているからでしょうか。

「レドナ リッチモイストクリーム」は濃密でいてみずみずしく、肌になじませると、柔らかさも、ハリ感も、血色も、ツヤも実感できるマルチクリームです。
私自身、まるでエステを受けたあとのような。たっぷり寝たあとのような、輝く肌になれるので、お守りのようにドレッサーにおいています。

みずみずしい化粧水や、悩みを集中ケアする美容液に比べて、クリームは包まれる安心感とぬくもりをより感じられるので、心をおだやかにするセラピー効果もあると思っています。
未体験の人はぜひ、このクリームセラピーを体感してみてくださいね。

>「レドナ リッチモイストクリーム」はこちら

最後に、「自分にときめく」仕掛けをもうひとつ。
深い呼吸を意識しながら、この3つのプロセスを行うと、肌がテンポよく巡り、チーク不要の血色感とむちむちとしたハリ感、ハッとするほど美しい透明感がさらに宿るはず。

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