ベビー(赤ちゃん)
2023.05.25
ベビーマッサージで赤ちゃんもママもハッピー♡その意外な効果とやり方とは!?
スキンケアは肌の保湿だけではなく、ベビーマッサージにより、親子の絆も深めるスキンシップ効果がとても大きいことをご存じでしょうか。この記事で正しいマッサージ法や効果、注意点、おすすめのオイルなどをチェックして、今しかない赤ちゃんとの時間をぜひ楽しんでください。
生まれたばかりの赤ちゃんは、お肌もデリケート。赤ちゃんのお世話で大忙しのママとパパですが、毎日のスキンケアは欠かせませんよね。
ところで、スキンケアは肌の保湿だけではなく、スキンシップ効果がとても大きいことをご存じでしょうか。スキンケアはイコール、スキンシップなのです。
生まれたばかりの赤ちゃんにママやパパがやさしく触れると、うるおいだけでなく、たくさんの愛情が届きます。
スキンケアがすこやかな肌を育てることはもちろん、親子の絆も深めるなんて素敵ですよね。これはベビーマッサージも同じこと。
子どもとのスキンシップは大きくなってからもできますが、乳幼児期は特別です。この時期に親から受けた愛情は人格の土台にも影響すると言われています。
しかもベビーマッサージはほかにも、うれしいメリットがたくさん!
この記事で正しいマッサージ法や効果、注意点、おすすめのオイルなどをチェックして、今しかない赤ちゃんとの時間をぜひ楽しんでください。
1.ベビーマッサージに期待できる効果とメリットとは
ベビーマッサージはスキンケアやマッサージだけでなく、スキンシップによって心を育てることもできるといわれますが、良い影響を受けるのは赤ちゃんだけではありません。実はママやパパにもハッピーな効果が期待できるのです。楽しみですね。まずは赤ちゃんに期待できる効果やメリットをご紹介しましょう。
1-1.赤ちゃんに期待できるベビーマッサージの効果とメリット
・肌の保湿効果(ベビーオイルやクリームを使用)
・リラックス効果
・情緒が安定する
・夜泣きの軽減
・便の通りをよくする
・発達をサポート
・心が満たされ幸福感を得られる
このように、ベビーマッサージは赤ちゃんにとって良いことがいっぱいあるといわれています。
とはいえマッサージの最大のメリットは、赤ちゃんがリラックスして、親子の絆が深まる点です。まずは難しく考えず、触れ合いを楽しみましょう。
1-2.ママやパパに期待できるベビーマッサージの効果とメリット
ベビーマッサージは、ママやパパにもうれしい効果が期待できます。
・リラックス効果
・育児に対する自信が湧く
・気持ちが安定しやすくなる
・母性や父性のスイッチが入る
・赤ちゃんの肌や体調の変化に気づく
マッサージ中に赤ちゃんとの肌の触れあいを楽しむことで、愛情ホルモンと呼ばれる「オキシトシン」が分泌され、ママやパパもハッピーな気分に!
オキシトシンは気分を安定させる効果があるといわれており、育児ストレスも和らげてくれるでしょう。
1-3.ベビーマッサージ本来の目的を忘れずに!
ベビーマッサージの目的は、親子のコミュニケーション。便秘解消や夜泣きを減らすなど、心身の健康法をいちばんに考えると目的がズレて、赤ちゃんに負担をかけてしまうことがあります。結果的に健康に良い効果も期待できますが、それはおまけくらいに考えておいたほうがいいのでしょう。
また、赤ちゃんの体調や機嫌、肌の状態をみて、調子が良さそうなタイミングで行うのもコツです。
ベビーマッサージは生後2~3カ月からハイハイするくらいまでの時期に適したコミュニケーション方法なので、ぜひ試してください♪
2.ベビーマッサージを楽しく、快適に行うためのポイントは?
ここからは、赤ちゃんがマッサージを快適に受けられるようにベビーマッサージの準備や、具体的なポイントを紹介します。
2-1.【ステップ1】ベビーマッサージ前に整えておきたいお部屋の4つのポイントとは
赤ちゃんがベビーマッサージを安心して受けるために部屋の環境を整えてあげることが大切です。
【ポイント1】室温は23~24℃くらいに設定
【ポイント2】直射日光・照明の真下などは避ける
【ポイント3】床にベビー布団などの敷物とバスタオルを準備
【ポイント4】テレビやラジオは消し、音楽をかけるならゆったりとした曲に。
マッサージ中に、ママが子守唄を歌ってあげるのもおすすめ
2-2.【ステップ2】安心してマッサージするための6つのポイント
ベビーマッサージは赤ちゃんのコンディションをいちばんに優先することが大切です。もし、赤ちゃんの体調や機嫌が悪い場合は、逆効果になる可能性もありますから、その都度、様子をみてあげましょう。
ベビーマッサージをはじめる前の主なチェック ポイントは下記の6つです。赤ちゃんの状態の確認と事前準備を行いましょう。
【ポイント1】発熱や発疹がないか確認してある場合は中止しましょう
【ポイント2】空腹や満腹時は避けましょう(授乳から1時間程度は空けるのが理想的)
【ポイント3】予防接種をした当日は控えましょう(2日間ほど休む)
【ポイント4】はじめて使用する保湿剤はパッチテストを行いましょう
【ポイント5】赤ちゃんの機嫌を確認。機嫌が悪いときに無理をしてマッサージをしないようにしましょう
【ポイント6】事前にミルクや白湯などを準備して、マッサージ後は赤ちゃんの様子をみて、水分補給をしてください。
2-3.【ステップ3】ママとパパが確認したい4つのポイント
以下の3つのポイントは、必ずマッサージの前に確認しましょう。
【ポイント1】マッサージする前に手を清潔にしましょう
【ポイント2】爪を整え、手がカサつきがないかチェックして、必要ならケアしましょう
【ポイント3】指輪などのアクセサリーは外しましょう
【ポイント4】ママが疲れているときは無理をせず、マッサージはお休みしましょう
ベビーマッサージは、最初に乳液かクリームを使って保湿ケアをしてからベビーオイルでマッサージをします。
マッサージオイルは赤ちゃんの敏感肌を考慮し、純度が高く、口や目に入っても安全な物を選びましょう。
『ママ&キッズ ベビースクワランオイル』は安全性テスト済みで、赤ちゃんへのやさしさにこだわったオイルです。
3.「ママ&キッズ」のおすすめベビーマッサージの手順とやり方
ここからは、冬生まれの赤ちゃんのお世話をするうえで、必ずしも必要でないアイテムを紹介します。
赤ちゃんの肌負担を軽減するために、まずはベビー用のボディ乳液かクリームで全身を保湿して、つぎにたっぷりのオイルを使うことから始めます。
3-1.【ステップ1】ベビーマッサージの前に、全身を乳液やクリームで保湿
①まずはぬらした柔らかいタオルで、全身を押し拭きします
②次に、顔、腕、胸、おなか、脚、背中の順で、各部位ごとに500円玉大の乳液かクリームを取って、全身をたっぷり保湿しましょう。
【ポイント】
・顔は額、鼻、両ほほ、あごに保湿剤を置き、手のひらでなじませます
・胸からおなかに向かって一方向に塗り広げます
・関節や手首、足首も乾燥しやすいため、しっかり保湿。手や足の爪も忘れずに・背中はうつぶせか、手で支えながら横向きにして左右交互に塗ってもOK
・ベビーマッサージは沐浴後だけでなく、朝の清拭後に保湿をしてからマッサージをするのもいいでしょう
▶【ママ&キッズ チャンネル】『新生児の肌トラブルを防ぐ沐浴方/ 後編 保湿』もチェック!
3-2.【ステップ2】ベビーマッサージは赤ちゃんへの合図からスタート
①ベビーマッサージを行うときは、最初にアファメーションとよばれるスタートの合図を赤ちゃんにしましょう
②赤ちゃんと目を合わせて「マッサージをはじめるよ」と声をかけながら、まずはベビーオイルを塗らずに手で全身をやさしくなでて合図を送ります
【ポイント】
・なでる前に赤ちゃんを軽くタオルで包んで最初の合図
・タオルを広げたらオイルを塗らずにそっと手でなでる
・頭から足先に向かって流れるようになでる
3-3.【ステップ3】顔をベビーオイルでマッサージ
①乳液やクリームで全身を保湿したら、顔全体にベビーオイルを塗り広げてマッサージをスタート。
②まずは額からこめかみへ、ほおからあご先に向かって、指を滑らせるようにマッサージ
③つぎに、中指と薬指の指の腹で目の周りをクルクル。そのあと、目頭下部から耳の下までスッとなでおろしましょう
④額からこめかみまでは指4本を滑らせ、親指とほかの指で耳を挟むようにマッサージ♪
⑤耳、耳の裏をマッサーそたら、耳の下からあごの先まで手を滑らせて、最後に口の周りを親指でクルクルとなでましょう
【ポイント】
・マッサージはすべて指の腹や手のひらでやさしく
・目元や口の周りは指の腹を使って
・耳の裏も忘れずに
3-4.【ステップ4】おなかから胸もオイルでマッサージ
①胸の中央から両手でハートを描くように胸全体をベビーオイルでマッサージしましょう
②つぎに両脇の下に4本の指を入れて赤ちゃんの胴体をささえ、押さずに、軽く親指の指の腹で胸を開くよう中から外へやさしくマッサージ
③手のひらでおへそから胸元に向かっておなか全体をなで、最後におなかをやさしく時計回りにさすります
【ポイント】
・肌の摩擦や皮膚がよれないように気をつける
・便秘がちな赤ちゃんは、おなかのマッサージ回数を多めにするとGOOD
3-5.【ステップ5】脚から足裏のベビーマッサージ
①そけい部を外側から内側へ3回マッサージ
②足首を持って脚全体にオイルを行き渡らせます。次に股関節から足首、指先に向かって上から下へと、脚の外側と内側を各3回ずつ撫でおろします
③足の裏は、両手で足を支えて、かかとから足の指の付け根に向かって手を滑らせます
④最後に足の指の付け根から指先に向かって、指の関節を1本ずつくるくるとなでて、足の指先を軽くはさんでポン!と引っ張りながら離します
【ポイント】
・足の指のマッサージは、親指と人差し指ではさんでくるくるマッサージ
・足の裏にはたくさんのツボがあるので、親指の腹でやさしく押してあげましょう
3-6.【ステップ6】肩から腕、手のひらへのベビーマッサージ
①肩先から手首、指先にかけて、腕の外側と内側をベビーオイルをつけてなでましょう
②つぎに肩の付け根から手首に向かってキュッキュッとやさしく握りながらマッサージします
③手のひらは上に向けて手首を持ち、手のひらを広げながら手首から指先に向かってマッサージ
④手の指も足の指と同じように、指を1本ずつ付け根から指先に向かってくるくるとなでて、指先を軽くはさみながらポン!と離しましょう
【ポイント】
・肩や腕を握るときはやさしく、乳しぼりを行うイメージで
・手の指も足の指と同じく、くるくるマッサージ
3-7.【ステップ7】うつぶせ おしりから背中のベビーマッサージ
①まずは赤ちゃんをうつぶせにしましょう
②おしりのほっぺにハートを描くように、内側から外側へマッサージ
③つぎに手を横位置にして、尾骨から肩甲骨に向かって、下から上へオイルをつけてなでます
④脇腹は、両手のひらを赤ちゃんの脇腹に交差して当てて、背中を右手と左手で互い違いに行き来させながらマッサージしましょう
⑤背中が終わったら、最後は首から肩、腕のマッサージ。
首の付け根から手首に向かって、やさしくなでおろします
【ポイント】
・首が座っていない赤ちゃんはうつぶせのマッサージは避けて、仰向けのままで行いましょう
・夜泣きがある赤ちゃんは、ゆっくり背中をマッサージしてあげましょう
・おしりはハートを描くイメージで
ベビーマッサージは頭の先から指先まで、あらゆるパーツにやさしく触れるもの。こうした親子のスキンシップで赤ちゃんの情緒が安定するなど、うれしいメリットがたくさんあります。ぜひ定期的に取り入れてみてくださいね。
4.もっと知りたい!ベビーマッサージQ&A
ここからは、ベビーマッサージを行うママやパパの疑問と、その答えを紹介します。
正しくマッサージを行うためにも、ぜひチェックしてみてください。
4-1.Q.ベビーマッサージはいつから始められるの?
A.明確な決まりはありませんが、生後1カ月ころから始められます。
ただし、生まれて間もない赤ちゃんの肌は非常に薄くてデリケート。
部屋の温度や環境の変化にも敏感です。
生後2~3カ月を過ぎたころから様子をみて、少しずつ始めるのがおすすめです。
赤ちゃんのお世話に必要なアイテムは、安定期に入る1ヶ月前までに揃えておきましょう。前もって一通り揃えても結局使わなかった…というケースも考えられるので、最初は必要最低限のベビー用品だけでOK。おしり拭きなどの消耗品は少し多めに、哺乳瓶などの授乳用品は、産後の赤ちゃんの状態を見て買い足すのがおすすめです。
4-2.Q.ベビーマッサージにおすすめのタイミングはあるの?
A.あります
今回ご紹介したベビーマッサージは最初に保湿を行うため、お風呂のあとや朝の清拭のあとがおすすめ。また、赤ちゃんの就寝前に行えば、リラックスして寝つきが良くなります。
とはいえ明確な決まりはなく、赤ちゃんの機嫌がよくて、ママやパパがゆっくり時間を取れるタイミングであることも大切なポイントですよ。
4-3.Q.赤ちゃんのために避けたほうがいいポイントは?
A.機嫌が悪いときや空腹時、授乳直後のマッサージは控え、肌の調子がよくないときは中止しましょう。予防接種を受けた日も避けてください。
また、満腹時や空腹時は、おなかのマッサージによって気分が悪くなることもあるので、食後1~2時間経ってから行うのがおすすめです。
4-4.Q.もし、ベビーマッサージを赤ちゃんが嫌がったら?
A.無理せず途中で終わりにしましょう。
ベビーマッサージはスキンシップをしながら自然に親子の絆を深めることが目的。
なによりも、赤ちゃんに楽しんでもらうことが大切です。
マッサージの途中で赤ちゃんが嫌がったり、ほかのことに興味が移ったりした場合は、マッサージを終了して大丈夫。
赤ちゃんの気分を優先してあげてくださいね。
4-5.Q.ベビーマッサージに使うおすすめアイテムの選び方は?
A.下記で紹介します。
4-5-1.ベビーオイル
赤ちゃんのデリケートな肌に使用するオイルは正しく選ぶことが大切です。
ベビーマッサージをするときにオイルを使用するのは、肌にうるおいを与えながら赤ちゃんの肌摩擦を軽減して手の滑りを良くしてくれるから。
特におすすめのオイルは、肌にもともと存在する成分「スクワラン」を99.9%と高純度に精製し、そのスクワランを100%使用した低刺激オイル『ママ&キッズ ベビースクワランオイル』です。
もともと肌の成分に含まれるスクワラン100%のオイルは、デリケートな赤ちゃんの肌にも刺激が少なくて安心。ベタつかず、肌なじみがいいのも特徴です。
しかもパラベン、アルコール、石油系界面活性剤、鉱物油が無添加。
アレルギーテスト済みでより高い安全性を目指しているベビーマッサージにぴったりのこだわりのオイルなのです。
ちなみに、赤ちゃん用のオイルでアロマ入りのアイテムもありますがデリケートな肌に香料を塗ることはおすすめできません。肌に必要な成分だけのもののほうが安心です。
4-5-2.バスタオル
バスタオルはマッサージを行うときに、赤ちゃんの下に敷きます。
肌に優しい綿100%のタオルがおすすめですよ。
マッサージでリラックスした赤ちゃんが突然おしっこをすることもあるので多めに用意して、防水シートも併用すると良いでしょう。
4-5-3.赤ちゃんのお気に入りのおもちゃ
赤ちゃんは裸になると緊張することがあります。そんなとき、お気に入りのおもちゃがあれば、よりリラックスしてマッサージを受けられるかもしれません。
マッサージ中に赤ちゃんの機嫌が悪くなって泣いたときも、お気に入りのおもちゃがあると安心です。
4-6.Q.赤ちゃんをリラックスさせるコツは?
A.テレビやラジオは消しましょう。
ママやパパが普段から歌っている子守唄を歌ってあげたり、ゆったりとした音楽を流すと、赤ちゃんがくつろぎます。
また、お気に入りのタオルケットやおもちゃもおすすめです。
4-7.Q.ベビーマッサージはどのくらい時間をかけていいの?
A.1回のマッサージは5~15分が目安です。
あまり長い時間行うと、赤ちゃんが疲れたり飽きてしまうことも。
赤ちゃんがマッサージを楽しめる範囲で、時間を調節してくださいね。
5.赤ちゃんならではのご注意ポイントとは?
ベビーマッサージには大人のマッサージとは違って、赤ちゃんならではの注意ポイントがあるのをご存じですか?
5-1.ベビーマッサージは「上から下へ」がコツ!
ベビーマッサージは上から下へ、心臓から末端に向かって血液を送り届けるように行います。
下から上へ、心臓へとリンパを流す、大人向けのマッサージとは逆と覚えておきましょう。
『ママアンドキッズ』のベビーマッサージでは、顔、おなか・胸、脚の順番で行います。
おなかは時計回りに、腕は肩から手首に向かって、おしりはハートを描くように中心から外側に向かってマッサージするのがポイントです。
5-2.赤ちゃんの脚はM字型
赤ちゃんの脚はM字型に開いているのが自然な状態です。
もし、しっかりマッサージしようと伸ばしたり強く引っ張ったりすると、股関節がはずれて脱臼する可能性もあります。
無理をせず、やさしく行うように心がけましょう。
5-3.ベビーマッサージをした後は水分補給を
赤ちゃんにとって、大きな筋肉を動かすベビーマッサージの運動量は相当なもの。
マッサージが終わったあとは、授乳かミルクで水分補給をしてゆっくり休ませてあげましょう。無理せず、赤ちゃんが飲みたい分だけあげればOKですよ。
6.ベビーマッサージの効果とやり方 まとめ
赤ちゃんのスキンケアは親子の楽しいスキンシップでもあります。ママやパパからの愛情をダイレクトに伝える貴重な時間であり、それはベビーマッサージも同じこと。赤ちゃんとママやパパとの絆が深まるということでした。
また、ベビーマッサージは大切な赤ちゃんの肌を守るスキンケアでもあり、親子ともにうれしいメリットがいっぱい!そんなベビーマッサージのポイントを最後におさらいしましょう。
【赤ちゃんのメリット】
・肌を保湿して健やかに整える
・ママやパパとの絆が深まる
・リラックス効果
・情緒が安定する
・夜泣きの軽減
・心が満たされ幸福感を得られる ほか
【ママやパパのメリット】
・赤ちゃんとの絆、信頼関係が深まる
・リラックス効果
・育児に対する自信が湧く
・母性や父性のスイッチが入る ほか
ベビーマッサージの開始時期は生後1カ月以降からOKといわれていますが、生まれたばかりの赤ちゃんの肌はとても繊細です。
ママ&キッズのベビーマッサージでは、生後2~3カ月からおすすめしています。
ベビーマッサージには、赤ちゃんの肌にやさしくて安心な良質の保湿剤や純度の高いベビーオイルを選んであげましょう。
マッサージを安全に行うためには、下記の場合は中止してください。
・機嫌が悪いとき
・空腹時や授乳の直後
・肌が荒れている
・予防接種のあと
赤ちゃんの機嫌や体調が良く、ママやパパがゆっくり時間が取れるタイミングで、愛情あふれるマッサージ時間を楽しんでください。
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